サウナで心肺機能を上げることができるのか!?研究を基に解説!

日常生活

こんにちは!

もってぃです!

サウナに入ると心拍数が上がりますが、心肺機能も上がるのかすごく気になったので今回のテーマにしてみました!

どうぞ!!

サウナで心拍数は上がる!?

Sケテルハット、R.G.ケテルハットらの研究「The blood pressure and heart rate during sauna bath correspond to cardiac responses during submaximal dynamic exercise」では、健常な成人19人(女性7人)を対象に研究が行われました。

この研究では、25分のサウナセッション(93℃、湿度13%)とその後の30分間の休息期間中に測定されました。

研究結果としてサウナ入浴後は血圧の低下がみられ、サウナ中は心拍数と収縮期血圧が連続的に増加したと報告されています!

また、これらの血圧と心拍数に着目すると、心拍数サウナ使用中の心臓負荷は、60~100ワットの中程度の身体負荷に対応すると考えられます!

したがって、この研究では、サウナの使用は血圧と心拍数の増加をもたらし、心筋の酸素消費量が増加すると結論づけられました!

100ワットはエアロバイクを軽く漕ぐ程度なので心肺機能を上げる可能性はゼロではないかもしれません。

しかし、この研究では93度で25分間サウナでいた場合の研究結果です。

したがって、過度な期待はよくないかと思います。

その他のサウナの効果

心肺機能をテーマに話してきましたが、サウナにはその他にも効果がたくさんありますのでご紹介します!

睡眠の質向上

サウナによって血行は良くなっていますが、入浴後は徐々に体温が下がり、眠りにつきやすくなります!

また、サウナは汗を大量にかくため、運動時のような疲労を感じやすくなり眠りが深くなるとも考えられています!

疲労回復

サウナは血行が促進されることにより、細胞に栄養が届きやすくなると報告されており、これによって疲労が回復すると考えられています!

ダイエット効果

サウナは体を温めるため、新陳代謝の向上や脂肪燃焼を加速させやすくなります!

朝にサウナに入れば、その後の活動でこれらの恩恵を受けられるので、よりダイエットに効果的です!

ストレス解消

サウナで体が温まることにより、筋肉や血管が緩みリラックス状態に入ることができます!

また、水風呂に入ることにより、自律神経が改善され頭がクリアになります!

これらによって、ストレスが解消されると考えられています!

肩こり、筋肉痛などの軽減

サウナにより汗とともに乳酸菌が排出されるため、筋肉痛に効果があります!

また、サウナの血行促進により筋肉が和らぎ、筋肉の血流量が増えるので、肩こりや腰痛の痛みを軽減すると考えられています!

サウナのデメリット

サウナのメリットは多いですが、デメリットもあります!

金銭面でもデメリットは皆さんも理解していると思うのでそれ以外でご紹介します。

頭皮や肌にダメージがある

サウナは湿度が低く、高温であるため肌にダメージがあります!

これは、頭皮にも同じことが言えます。

さらに、タンパク質でできている髪の毛は熱に弱いので、髪が痛む可能性があります!

先日、サウナにいた肌が弱そうなおじさんはサウナでは痒さが増すのか

サウナに入りながら膝やら腰やらをひたすらに掻いていました。

やはり、湿度が低くて高温なのが原因なのでしょうか⁉

疲れる

サウナは3セットまでは気持ちよさがありますが、4セット以降は身体的にも精神的にも疲労につながると考えられています!

せっかく疲れを癒すためにサウナに来たのに結果的に疲れてしまうともともこもありません。

個人差もあり2回で疲労を感じる人もいるので、自分の気持ちいい回数や時間を設定すると良いでしょう!

起立性低血圧(立ちくらみ)が起こる

これは、血行が良くなった状態で立ち上がることが原因になります!

このような状態で立ち上がると、急激に血圧が下がり、脳まで血液(酸素)を送れなくなります。

これは、サウナだけでなくお風呂でも当てはまることなので、注意が必要です!

対策としてゆっくり立ち上がることが挙げられます!

まとめ

どうだったでしょう?

最近サウナブームでたくさんの人がサウナに入るようになって来ていますね!

サウナのメリットはたくさんありますが、デメリットもあることも忘れずに!!

このブログが少しでも皆さんの役に立てば幸いです!!


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