交感神経、副交感神経の働きを理解し活用する!!

日常生活

こんにちは!

もってぃです!

現在、理学療法士の学生で陸上競技を行っています!

生理学を学んできた私が交感神経と副交感神経の仕組みとうまく活用する方法について解説していきます!

交感神経 副交感神経とは

この2つの神経は、自律神経とも言われ、恒常性(ホメオスタシス)を保っています!

恒常性(ホメオスタシス)を保つとは、気温が変化したときの体温調節や血糖値が変化したときの血糖調節など正常に戻すことを意味します!

したがって、本来は状況によって自律的に働くことが多いです!

交感神経の作用は、ざっくりと心拍数の増加、アドレナリンの増加、グリコーゲンの分解、気道を広げる、発汗促進、瞳孔の拡大などがあります!

天敵に追われているときは交感神経が働き、素早く逃げられるように進化したといわれています!

これに対して、副交感神経の作用はリラックスしたときに働き、心拍数減少、グリコーゲン合成、気道を縮める、瞳孔の縮小で交感神経の真逆の役割を担っています!

寝るときや休憩しているときは副交感神経が働いています!

交感神経、副交感神経をうまく活用する方法

では、無意識に働く自律神経をどのようにして活用できるのでしょうか?

結論、自由自在に活用することはできませんが、活用することができます!

それは、神経の作用を意識的に発揮させることです!

交感神経の作用である心拍数の増大がわかりやすいのでこれについて考えてみましょう!

他の交感神経の作用はアドレナリンの増加、グリーコーゲンの分解、気道を広げるといい作用は意識的に行うことができませんが、心拍数の増大の作用は意識的に活用することができます!

例えば、心拍数を上げることに焦点を当てると、運動、カフェイン摂取が挙げられます!

これら2つの行為を行うことで意識的に交感神経を働かせることができ、アドレナリン分泌による集中力向上などの恩恵を受けることができます!

では、副交感神経はどうでしょうか?

副交感神経は、瞳孔の縮小を利用すると良いです!

周りが暗かったり、目をつぶると瞳孔が縮小し、リラックスモード(副交感神経が優位)になります!

寝る時は、部屋を暗くする(瞳孔の縮小)+横になる(心拍数の低下)ことで副交感神経が優位になり、眠ることができます!

注意点として、カフェインは30分後から効果が出始めます!

また、カフェインはの効果は順応してしまうので、運動が1番理想的かと思います!

しかし、運動後しばらくは交感神経が働くため、寝る前に運動や運動直後の食事には注意が必要です!

(運動直後に食事をすると交感神経が優位になり消化不良を起こすため)

まとめ

どうだったでしょうか?

これらの神経の仕組みを理解し、活用することで得られるメリットは大きいはずです!

みさなんも今後活用してみてください!

このブログが少しでも皆さんの役に立てば幸いです!


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